<阿弥陀如来>


如来部の、極楽担当課長


死後、極楽でのハッピーライフを演出します!!


もともと、法蔵菩薩という仏様でしたが、48コの大願がかない、


晴れて如来に。



☆阿弥陀三尊☆


センター:阿弥陀如来


左:聖観音菩薩(如来の慈悲を表す。)←に如来の化身が。


右:勢至菩薩(如来の知恵を表す。)←水瓶を持つ。



県内の阿弥陀スポットは・・・(ポチっとしてみてください!)


法隆寺 (斑鳩町)




<薬師如来>


薬師というくらいなので、もちろん、病気を治すスペシャリスト!!!


如来の中では、珍しく、現世利益(この世での幸せ)信仰を受ける仏様です。


菩薩時代、12コのお願いをして、みんなが苦しまずに生きていけるように・・・


と、頑張った結果、晴れて如来に。


ちなみに、東方を司る仏様でもあります。


右手は、施無畏(せむい)印という形。「怖がらなくても、大丈夫ですよー」ってな感じ。


左手は、与願(よがん)印という形。「はい、どうぞ!」って意味です。


さらに、左手には薬師如来グッズである、薬壺(やっこ)を持っています。


古い時代のものには、薬壺なしバージョンもあります。



☆薬師三尊☆


薬師如来は、「日光菩薩・月光菩薩」と一緒にいることが多いです。


日光は、まさに、日の光で、「病気、治るようにがんばろ!!」って励ましてます。


月光は、「病気なって、大変かもしれんケド、焦らんでもいいんやで」って、


落ち着かせる役目をしています。


他に、侍者として、薬師様の12コの大願が神将の姿となった、


十二神将が配置されているところもあります。


十二神将は、薬師如来の侍者として、如来様だけでなく、


薬師如来を信仰する人をも助ける、の仏様です。



(県内スポット)


法隆寺金堂・講堂 (斑鳩町)


唐招提寺金堂 (奈良市)


薬師寺 (奈良市)


新薬師寺 (奈良市)←最古最大の十二神将に囲まれた薬師如来


元興寺 (奈良市)


室生寺 (宇陀市)





如来シリーズ、第一弾!!!



さぁ、誰が登場するのか!?





<釈迦如来>


皆様、ご存じの釈迦様!!お釈迦様が悟りを開いた姿が釈迦如来です。


十方(全ての方向)、三世(過去、現在、未来)無量の仏様。


つまり、すごさMAXの仏様ってことです。


この世出身では、もう大出世!!!


最初は、仏教では、基本的に、釈迦如来様しかいらっしゃいませんでした。


が、仏教が広まるにつれ、「あれも救わんなあかん、あっ、これも!えっ、それも!?」


ってな感じで、お釈迦様一人では対応しきれなくなってきました。


そこで、それぞれのプロによる、分業制にしよーってコトになったのです。



☆釈迦三尊☆


釈迦如来、単独行動の時もあれば、お伴とトリオなときもあります。


このトリオ=三尊なのです。


この並び方にはルールがあって、センター(中尊)はもちろん釈迦如来


サイド(脇侍)の例として、「梵天・帝釈天」、「普賢菩薩・文殊菩薩」、


観音菩薩・弥勒菩薩」、「薬上菩薩・薬王菩薩」なんかがあります。




県内では・・・・・・・・・



法隆寺金堂 (斑鳩町)←歴史の教科書でおなじみ!三尊の王道!


興福寺仮金堂 (奈良市)



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