嫌われるのが怖い
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いつまでも同じ事で悩む
生きづらい毎日をごきげんな毎日へ
をお伝えしている
嫌われたくない人専門カウンセラー
ヤマトです
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こんにちは
毎日毎日暑くて本当にびっくりしますよね
私、本当に汗っかきなので、この暑さはものすごくきついです
看護師の仕事中も、私一人だけ汗が額から垂れるくらいの時があって
患者さんをお風呂に入れてあげる時とか、
頭から垂れてくる汗を防ぐために、私一人、ターバンみたいなのを頭に巻いて頑張ってます
前まではそのターバンがすっごく恥ずかしくて…
新しく入ってきた看護師さんにも、
なんですか?それ?
みたいな目で見られるし。
(元々いるスタッフには定番スタイル)
いちいち、
「私すごく汗っかきで、汗が目に入ったりしたら不便なので、ターバンみたいなの巻きますけどごめんなさいね」
とか、謎の謝罪みたいな事までしてたんです
たぶん、ヤマトさんのターバン、ものすごくダサいって思ってる人はいると思います
だけど、あんなダサいターバン巻いて堂々と仕事できるなんてかっこいい
って思う人もいると思うのです。
私も今では、
こんなターバン巻きながら頑張って仕事してる私ってかっこいいかも
とすら思っています。
一体何の話
って感じなのですが
何が言いたいかというと、
ダサい、とか、かっこいい、って本当
ただの個人のジャッジなんですよね。
それに、周りの風潮と共に簡単に変わっちゃうような曖昧なものでもあるんです。
例えば、私が学生の頃は、
アイドルのおっかけをやっている人=オタク、ださい、って世間的なイメージがありました。
メディアでもそんな風に取り上げられていましたから。
それが、みるみるうちに「ヲタク」って国民的な感じになっていって、
今じゃ、アイドル好きな人をださいなんて誰も思わないと思います。
だから、
ださい、とか、かっこいい、って
他人にいくらジャッジされても、そんなの結局ノーカウントと同じなんですよね。
あなたの事を、ださい!!って思う人がいる一方で、
そんなダサいあなたが最高にかっこいい!!
って思う人も絶対にいるんですから
そして、もっと言えば、他人のジャッジを気にするよりも、
ダサい自分が最高にかっこいい!って勝手に自分で決めちゃえばいいんです。
もし、私って本当に情けないな…なんてダサいんだろ…
って落ち込む事があったら、
思い出して下さい。
だっさーいターバンを巻いて、一生懸命働いているかっこいいヤマトの事を
ダサいあなたが最高にかっこいいんだから、
もう自分を責めて落ち込まなくていいんですよ
私が断言します
あなたは最高にださいけど、
そういう所もひっくるめて、最高にかっこよくて、魅力的なんですからね
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