週刊山手心理相談室

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大阪市のカウンセリングルーム山手心理相談室(ミュゼ・アルディの登録商標です。他の方の使用はお断りしています)の社員ブログです。夫婦・発達障害・依存症・アダルトチルドレンに関するカウンセリング記事を中心に投稿します。

右足が京都に行きたいのに、左足は神戸に向かっていて、結局大阪駅に立ち止まったまま。

 

こんな経験をした方って、多くありませんね、きっと。

 

モダンな家と庭、プール

(P邸・ではありません)

 

エイリアンハンド(他人の手)症候群(は、自分の意思とは無関係に手足が勝手に

 

動いてしまう神経疾患です。意思に反して服を脱いだり、置かれた道具を勝手に使ったり

 

する症状があって、、脳卒中や脳腫瘍、神経変性疾患によって引き起こされますが、

 

一番わかりやすいのは、てんかんなどの症状改善のために脳梁切断術を行った場合でしょうか。

 

主な特徴と詳細な情報は以下の通りです。

 

★自己所属感の喪失:動いている手が「自分の手」ではなく「他人の手」のように感じ

 

られます。

 

★左右非対称行為:自分の意思に反して勝手に動き出す。たとえば、片手がボタンを

 

とめようとしているのに、もう片方の手が勝手にボタンを外してしまう(拮抗失行)。

 

★道具の強迫使用:目の前にあるハサミやペンを見ると、意図せず勝手に手に取って使って

 

しまう。

 

これらは、山手心理相談室でいうところの「右脳」と「左脳」が連携して行為をできない

 

ということになります。

 

 

とまあ、この症状は自分で認識できるのですが、当相談室には「エイリアン脳」を

 

お持ちの方も多くご来室されます。

 

この脳の特徴は、左右脳の連携が弱いために

 

①「仕事に集中すべき」と左脳が考え、普段は右脳もその意向に沿って活動するのですが、

 

ある日突然「結婚しなきゃ!」と右脳が感じてしまい、右脳は本能と連動しますから

 

仕事を放り投げて婚活に走ってしまいます。

 

②困ったことに、その間も左脳は右脳に抵抗しようとしますから、「なぜだかわからないけど

 

婚活していても楽しくない」と思ってしまいます。

 

当然ですね。「自分」という一人の脳内で、2つの意思が対立しているのですから。

 

この症状は、エイリアンハンドのように外から見てもわかりにくいですから、当事者さんが

 

悩んでいても、「また暴走してるじゃん」としか見えません。

 

sstをお受けいただいているときでも、突然「今日は彼と会うから」という理由だけで

 

キャンセルしてしまいます。この症状を改善するには、ご両親やパートナーさんの協力が

 

必要です。ぜひ一緒にご来室くださいね。

 

 

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などに区分して説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介

 

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ために、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。

 

ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。