前々回に続き、三上編集長のお話を紹介します。
古くはベリコフスキーの衝突する宇宙という本に書いてあることが、これから起こるというお話です。
木星の大赤飯の下にある火山から新しい星が生まれようとしています。
その星が地球めがけて飛んでくる予定で、地球にニアミスをするらしく、その関係で連鎖的に地球も新しい惑星を出産するらしいというお話です。
北極圏からその惑星が生まれますので、地上は大変なことになります。
その先はどうなるかは、次の編集長の話につながりそうです。
飛鳥昭雄ファンならその過程でどんなことになるかは、皆さん知っているはずです。
この太陽系は太陽を含めて全部メスの生命体だという事です。何年か前に太陽に接近した黒い謎の惑星はオスという事になります。
トカナのニュースを見ていた人は知っているはずです。
地上波のニュースには載りませんでした。
アカデミズムが唱えてる太陽系は違っているという事です。
この時期太陽系全体に大きな変化が訪れるようです。
もしその変化が起だすと、水金地火木土天海の惑星の軌道も大きく変化するでしょうね。
最後の最後は私はもうこの世にいないはずですので、肉眼ではその様子は見られそうもありません。