【産経抄】「鉄の女」の叱咤「わが内閣に男は一人か」　亡くなった英国のサッチャー元首相を「鉄の女」と名付けたのはソ連だったそうだ。保守党党首になって以来、歯に衣（きぬ）着せず社会主義一党独裁のこの国を批判する。…

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危機の時代には信念を語れ　「鉄の女」サッチャーが現代に示す政治家像：朝日新聞GLOBE＋中東で、欧州で、また米中間でも、変化と流動化の時代を予感させる出来事が相次いでいる。これまでの秩序や価値観が揺らぎかねない時代には、各国の指導者の言動がいっそう大きな影響力を持つ。そんな時代に、「鉄の女」として知られた英国の元首相マ...

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サッチャーいわく

欧州が統合しようが哲学・教育・文化などが違う民族が群れても何の役にも立たない。

「ウクライナ」が危機に陥ってもNATOは戦争防止のために派兵もせず、ただ警告だけ。

総理になれて嬉しいな～「バカか」

サッチャー元英首相と欧州統合1979年から1990年まで約11年間、英国首相を務めたマーガレット・サッチャー元首相が4月に亡くなった。内外に多くの影響を及ぼしたサッチャー政権を、欧州共同体（EC）との関係を軸に振り返ってみよう。

eumag.jp

こんな鯉のぼりのような男に日本を託する事は日本民族がいかに遅れているかを示すものであろう。明治を開いた薩長や幕府派の精神はもうない。

あるのはお花畑だけよ。

①考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。

～マーガレット・サッチャー～

②多数に追随するな。自分自身で決断せよ。そして人々をも納得させ、リードしていけ。

③私は意見の一致を求める政治家ではない。信念の政治家だ。

④我々は核兵器のない世界ではなく、戦争のない世界を目指すべきです。

⑤リーダーは好かれなくてもよい。しかし、尊敬されなくてはならない

⑥私の仕事は英国が共産主義に向かうのを防ぐことです。

⑦あなたが勝つためには、一度ならず何度も戦うべきだ。

⑧人命に代えてでも我が英国領土を守らなければならない。なぜなら、国際法が力の行使に打ち勝たなければならないからだ

相当な左巻きですな～

日本よ！ 英国サッチャー

日本よ！　英国サッチャー