さあ、今回は婚活についてです!

 

お金キラキラの問題ってありますよね。

デートの時にどっちがどれだけ支払うか。

 

 

 

デートの時の食事は男性が払うべきって言うのはもう時代遅れですね。

そんな時代もありました。そう、バブルのころ。

でも今は違います!

 

この頃、賃金のベースアップも騒がれてますが、お給料が急にそれほど上がるとは思えません。

節約に慣れてしまっている若い世代。

お金は極力使わないっていう人も多いはず。

 

でもね、いざと言う時は使ってくださいね。

すごく高価なものでなくてもいいんです。

それだと逆に金銭感覚を疑われてしまうますし、結婚後を見据えた場合、不安しかないってことになりかねません。

 

ただ、いざと言うときのプレゼント。

お相手の誕生日や結婚を申し込む時、などなど。

 

ブランド物のバックなんて豪華なものでなくても、バラの花束赤薔薇とかでいいんです。

ただ、バラの花を2,3本はちょっと寂しい感じがします。やっばり抱えきれないほどの花束。例えば年齢分のバラの花束ピンク薔薇とか素敵です。

ちょっと持ち帰るのが恥ずかしいので、できれば、車で送ってくれるといいですね。

タクシーを使うときはタクシー代くらいは払ってあげてください。

 

もちろん、バラじゃなくてもいいんですよ。

お相手の好きな物は何かな?何が喜ぶかな?と考えて、ちょっといいプレゼントをしてあげてください。

 

でもね。

いつもは割り勘でいいですキョロキョロ

顔合わせになるお見合い時のお茶代は男性が払う場合が多いですよね。

でも、その後は、金額を見計らって、順番に払ったり、割り勘にしたりしてください。

もちろん、お金に余裕があって自分がおごるのに何も抵抗の無い方は、おごってあげても。

 

節約志向は悪いことではありませんが、使うときは使う。

質素にするときはする。

そのメリハリが大事です。

 

お相手にせこいと思われるか、経済感覚がしっかりしていると思われるか。

貴方の振る舞い次第です。

 

お勧めとしては、普段のそれほど気取らないカフェやレストランでカジュアルな食事なら、割り勘か交互に支払い。

お相手の誕生日などは、高級料亭やフレンチを御馳走してあげるとあなたの株が上がりそうですよ。

 

 

 

 

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