さあ、今回は婚活についてです!

 

相手の胃袋を掴め!ってよく言いますね。

特に男性は料理が得意な人を好む傾向があります。

現代は、女性もそうですね。

お料理が得意な男性って素敵に思えてしまったりします。

 

 

 

確かに、お相手が料理上手だったら、嬉しいですよね。

毎回、お家にお邪魔したり、またお家に来てもらったりした時に、美味しい手料理を作ってくれるなんて最高です。

 

さあ、手料理をふるまって相手の胃袋を掴みにいきましょう!!

なんて、言わないです。

 

お料理、そりゃあ得意にこしたことはないのかもしれないけれど。

毎回毎回、手の込んだ豪華な料理や、お母さんが作るような手間暇のかかった料理なんて作れませんよね。

 

それでは、どうしたらいいか!?

 

高級フレンチのような飾りはいらないんですよ。おふくろの味のようなものもいらないんです。もし、料理上手なお母さんだったら、実はあなたの料理の方が美味しかったとしても、ぜったいと言って良いほど、長年親しんだお母さんの味にはかないません。

手なんか込んでなくたっていいんです。手間暇かけている間に、お腹が空きすぎて機嫌悪くなること請け合いです。

 

ポイントが高いニヤリのは、そこにある数種類の材料で、手早くパパッと美味しい料理をつくること。

 

簡単、早く、少ない食材で。

でも!美味しい。

 

やっぱり、美味しさは欠かせません。

例えば、セロリが苦手な人って多いですよね。でも、セロリを5ミリくらいの細さにきざんで、ゴマ油でいためて、しらすを投入。しらすに火が通ったら、しょうゆを絡めて終わり。

これ、簡単で美味しいですよ。たぶん、セロリが苦手な人も子供も食べられます。

貴方の株も上がるかも。

 

普段、料理をしていない人でも、もし、彼の家に行く予定があったら、少しだけ簡単な料理をYoutubeなどで仕入れてから行くといいですね!

 

でも、そう。

もし、彼と真剣に結婚を考えているなら、料理そんなに得意じゃないって言ってしまうのも手です。

それで、これから二人で買い物をして、一緒に作ろう!って持って行きましょう。

そんな風に、彼を巻き込んで、楽しめるお相手なら安心ですね。

 

 

 

 

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