残糠ながら昨年よりも開花時期遅れています。入学式にはまだまだ桜吹雪って感じですかねぇ

正面の菜の花の先が荒川土手。右手に屋台がたくさん並んでました。


陽光にこんな感じで熱気球が遊覧してました

とはいえ、土手下の陽だまりの樹にはここまで咲いているところも。桜のこの淡い色合いが素晴らしく心に響きます。

熊谷大橋をくぐり、ゴールの大麻生駅までもう少し。ここで土手の上から下の道に降りて駅へ

あらかわと、秩父鉄道の駅を挟んで散歩コースが紹介されてます。高低差は無いのですが、見晴らしが良いのであまり景色が変わらないせいか、変な疲れも。寺社回るコースを今度は行きたいなと。

大麻生駅で素直に熊谷に戻れば美味いうどん屋にもアクセスできたのにと連れに起こられてしまったが。自身の八高線には乗りたいがために寄居下車。昼食するところがことごとく休みで案内所でもお手上げ。なんとか街道に近しいところに蕎麦屋さん発見。
 やはり思いつきのルート変更は今回は裏目に出てしまいました。