こんにちは♪

お待たせしました!
【FORMURA DRIFT JAPAN 第3戦】
予選

台風接近の為
雨も心配されましたが
晴れました☀️








路面はドライ。

予選のスケジュールはこちら⬇︎







採点方法は、

コースレイアウトに準じた
車の走行軌跡のライン(30点)
ドリフトの角度を示すアングル(30点)
ドリフトの迫力を示すスタイル(40点)
の3項目。



審査結果は、

3人の審判がリアルタイムで採点し、
会場で発表されるシステムです。



ドリフトの角度が大きく
ビッグスモークを出し、
ラインが正確で、
高い速度で走り抜けば
高得点が狙えます!!







2回の単独走行のうち、
高い得点順から32人が
翌日の決勝に進むことができる予選。





ゼッケン33号車 林 和樹選手
マシーンZN6型、タイヤはDIREZZA

1走目は
ライン23点、アングル20点、スタイル34点
=77点
なかなかの高得点!



2走目は
ライン26点、アングル22点、スタイル30点
=78点
1走目より攻めた走りを
見せてくれました!


結果は24位で予選通過しました✨









シリーズダントツTOPの
123号車 WHIDDETT MIKE 選手は
意外にも17位での通過。

スピードがあまり
出ていなかった気が…






予選1位は
530号車 益山 航選手

2位は
8号車 山下 広一選手

3位は
57号車 柳杭田 貫太選手

でした!







初めてのドリフト、
観戦していて
白煙を上げながら
猛スピードで走る姿は
本当にカッコ良かったです!!


次は決勝レポです♪