【ネタバレなし・多幸感！！】映画「インディー・ジョーンズと運命のダイヤル」観てきました。
Watched “Indiana Jones and the Dial of Destiny”
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映画の出来にとやかく言わない。
いろいろ言いたいことはある。終盤の展開なんか、これはなんの映画かえ？って思ったことでしょう。
だけど僕は、ハリソン・フォードが主役でインディ・ジョーンズってタイトルなら、もうそれで100点でいいじゃないかって思ってます。
多幸感を感じてます。
ラストシーンは顔を覆って泣いてしまった（情緒不安定）。
ありがとう。。
95点。
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ハリソン・フォードは80歳。
いつか、”いつか”が来ることは覚悟してる。
僕はハリソン・フォードはその”いつか”が来たら、泣いてしまうと思う俳優の一人です。
（もう1人はクリント・イーストウッド。）
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ハンバーガーとポテトとシェイクが2時間半繰り返し出されるような、大味で山盛りなコース料理なんだけど、
細かい味付けなんかどうでもよくて、僕はこれが食べたくて来てるのだからこれでいい。これがいい。
6月は仕事が忙しく体調もよくなくて、絶望的な気持ちですごしてたんだけど、
ハリソン・フォードのにやけ面をみたら元気になった。
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パンフレット売り場にはなんと、一作目「レイダース」から四作目までの復刻版パンフレットセットも販売してて、
思わず買ってしまいました。おも（重）！
ポスター付き！
おおー！！
おおー！
うわー！
ああ、これか、、
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僕はハリソン・フォードの顔に、
「どんなことが起こっても深刻にならない軽薄さ」、を感じて好きなのでした。
いつまでもお元気で。
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