僕自身2年前に実家が全焼して住み慣れた家も大切な思い出も全てを失っているだけに、家を奪われた方の気持ちは痛いほど分かるから、今回の支援は特別な思い入れで活動しています。
今日は側溝、お庭、床下からの泥上げと超ハードな作業だったけど、依頼者の笑顔を見ているとポンコツな身体を駆使した甲斐があり、こんな僕にも役に立てる場所があるんだなと実感しました。
被災者に笑顔になってもらえるよう、また来ます、いわきへ。

がんぱっぺ福島!
何苦楚魂