政府への不満や不安を抱えて
何も出来ず
地団駄踏んでいた時に
4月13日、東池袋中央公園に
当初の予想以上の参加者が集まった
「パンデミック条約反対」国民デモ
次は名古屋で、明日5月26日に
「パンデミック条約反対デモ
in名古屋」が実施されます
このチラシの中で
注目すべきはココ!
いったい何のためのデモなのかを
今一度、押さえておきましょう
●パンデミック条約反対
●コロナワクチン被害者救済
●ウクライナより被災者を救え
●政治家の裏金も逮捕しろ
●マイナンバーカード反対
●政府の言論統制反対
●インボイス制度反対
●増税反対
これぞ正しく
真っ当な日本人が抱えている
政府への不満
名古屋の次は、再び東京で
5月31日に日比谷公園で実施される
「WHOから命をまもる国民運動」
大決起集会
ここでも
●STOP!創作パンデミック宣言
●疾病Xで検査陽性なら
隔離・強制医療・追跡・監視
●ワクチンパスポート
●緊急事態条項
●言論統制・人権剥奪
・・・といった
WHOが目論む国際保健規制
改悪案=パンデミック条約に
反対の声を上げています
すること成すこと全てが
「国民の不満と不安」の元
しかも「国民の不満と不安」に
気付いているのか、いないのか?
超鈍感な独裁者気取りが
国家の舵取りをしてるんですから
たまったもんじゃ~ありません!
海外なら暴動もの
江戸時代なら一揆ものと言われる
不満と不安を抱えて
従順にして大人しい日本人も
ついに堪忍袋の緒が切れたか?
二匹の猫を抱えての一人暮らしで
名古屋や東京へ出かけて
デモへの参加は叶いませんが
奈良の片田舎から
国を憂えて集う人々へのエール
のつもりで情報拡散で協力
完全無視のメディアは
やっぱり国民の敵
だったのでしょうか?