いつまで経っても30年以内の確率か? | 邪馬台猫の気ままな暮らし

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朝から機嫌よくテレビを見ていたら

いきなりの津波警報

今度は台湾、沖縄方面か!

 

モーニングショーの羽鳥アナは

番組終了後も

津波の情報を発信し続け

 

気が付いたら次の番組の

大下アナにバトンタッチ

 

ベテランアナウンサーの

緊急放送のリレーは流石でした

 

 

     

 

 

台湾の被害が相当なようで

心配なことです

 

日本で事があった時

いつも暖かい支援を頂いている

台湾のことですから

 

こんな時にこそ

政府には緊急支援の手を

差し伸べて貰わねば!

 

 

     

 

 

そうこうする内に

能登で震度3、千葉で震度3

岐阜や大分で震度1の揺れ

 

宮崎では落雷で

高校サッカーで被害者が

 

あ~ぁ、天も地も

揺れ動いている日本列島

 

 

     

 

 

天神地祇がお怒りになるのも

無理はない

 

山が削られ、海が埋められ

日本列島がワチャワチャ

 

ヒステリックな脱炭素信者や

SDGs推進者の破壊行動は

どこまで続くのやら

 

 

     

 

 

南海トラフ地震や

首都直下地震の発生確率が

30年以内に〇〇%と

聞かされてから早や何年?

 

いつまでも30年以内の確率

でもあるまいに

 

地震の予測というものは

かくもエエ加減なものなのか

 

 

     

 

 

そんな災害列島日本で

密かに囁かれる

2025年7月の大津波予言

 

 

預言者たちの話では

地震による津波ではなく

 

海底火山の爆発か

もしくは隕石の落下による

巨大津波なのだとか

 

 

     

 

 

それが現実になるのかどうか

はさておいて・・・

 

震災の被害が広範囲に及んだ場合の

心構えはしておくべきか?

 

平常時なら電話一本で

駆けつけてくれる

救急車や消防車やパトカーも

 

被災地が広域ともなれば

当てに出来ないし

 

夏の猛暑や、冬の寒さを

凌ぐ術もなく

食料補給さえ覚束なくなれば

 

自給自足の生活が待っている

ということか!

 

 

     

 

 

壊滅的大津波の預言で

唯一の救いは

 

復興に当たる人々の表情が明るい

・・・という預言者たちの言葉

 

悲惨な大災害であっても

必ずしも悲劇的でなく

 

乗り越えた先に希望が見える

場合もある・・・と思っておこう