これが最後のワクチン記事 | 邪馬台猫の気ままな暮らし

邪馬台猫の気ままな暮らし

邪馬台国の有力候補地・大和桜井から
気まま暮らしの徒然を言いたい放題、書きたい放題!

雨雲レーダーからの豪雨予報が

20ミリ、30ミリ、67ミリと

30分ほどの間にどんどん増えて

ザーザー降りの一日

 

「春雨」とか「春一番」とか

やさしい感じのする春のお天気は

気象予報士の目から見れば「春の嵐」だと

 

気象予報士の蓬莱さんが

新聞のコラムに書いていた通り

今日の雨は「春の嵐」だったのかな

 

 

     

 

 

ドラゴンボールやら

ちびまる子ちゃんといった名称は

知識としては知っていましたが

 

手塚治虫で育った

漫画読者の第一世代には

その作品に直に接する機会がなくて

 

それがどれほどのモノかを

体感できなかったのは残念です

 

 

     

 

 

鳥山明さんやTARAKOさんの

急死の報が伝えられ

 

また世間に惜しまれる大切な人が

突然消えてしまわれたのだなぁ~と

思わざるを得ません

 

思えばここ2~3年の間に

日本の芸能文化を担う大切な人たちが

どれほど鬼籍に入られたことか

 

 

     

 

 

医学が発達した今の時代に

急死や突然死という事態が

珍しいことで無くなったのは

いつの頃からか?

 

人は年老いて、病を得て

そうして死んでゆくのだという

漠然とした思い込みが

通用しなくなったのは最近のことです

 

この長寿時代に

60代、70代で亡くなられるなんて

明らかに異常事態です

 

想定外の超過死亡や出生率の低下

若年層の突然死を

「アレのせい」と思うのは

一部の少数派だけなのでしょう

 

 

     

 

 

そんなことを思っていた矢先に発表された

京都大学名誉教授・福島雅典氏の

新型コロナワクチン後遺症の調査結果

 

これまではネットの世界でしか

知り得なかったものを

月刊「文藝春秋」4月号が取り上げた

 

今までとは違う風が

吹き始めたということか?

 

驚愕の調査結果を兄弟名誉教授が発表

 

 

     

 

 

既に国民の8割が接種した後で

今更、その恐ろしさを語っても

気分を害するだけだからと

 

当ブログでは

当たらず触らずでいたのですが

 

さらに推進する気満々の厚労省に

これ以上騙されて欲しくない

という思いから

敢えて今日のブログで取り上げました

 

 

     

 

 

文春の福島名誉教授の記事に

ヤフコメが阿鼻叫喚の世界だとか

 

 

国民にはさんざん接種を促しながら

議員や厚労省職員の接種率は

公表できないほどの低さ

 

もはや政府は国民の敵

と思わねばなりません

 

ワクチン被害について

ブログで語るのはこれが最後です

 

既に接種された方々には

デトックスで被害を最小限に

押さえられるようお勧めします