邪馬台国の道標(みちしるべ)

邪馬台国の道標(みちしるべ)

邪馬台国とお出かけ日記を交え、楽しめるブログ更新中。

謎に包まれた弥生の古代史を独自の視点で面白く紐解いています。


どうぞお時間の許す限りゆっくりとご覧ください。



■ホームページ


邪馬台国や古代史などに関して、独自の視点により、記事を掲載しています。


ホームページは以下になります。



邪馬台国の道標: http://yamataimichi.g1.xrea.com/



■ネット小説の発刊


邪馬台国とアジア民族の歴史を読み解けるネット小説をアップしました。


ご興味のある方は、お時間のあるときに、ぜひご覧ください。



「弥生の暗号」 https://ncode.syosetu.com/n7785fe/



「弥生の起源」 https://ncode.syosetu.com/n5372fm/



「弥生の輪廻」 https://ncode.syosetu.com/n0234fr/



「幸せの月」 https://ncode.syosetu.com/n6506gb/



「アマミキヨの詩」 https://ncode.syosetu.com/n9675gx/



「ホルスの千夜物語」 https://ncode.syosetu.com/n3200hm/



「ホルスの宝島」 https://ncode.syosetu.com/n8121in/



「続ホルスの宝島」 New! https://ncode.syosetu.com/n9135je/


米国のトランプ大統領はウクライナと欧州に対して東部2州(ドネツク、ルハンスク)のロシアへの割譲を認めるよう働きかけているようです。

しかし、元々ロシアが一方的にウクライナに侵攻したことで始まった紛争であり、そんなことを認めていると力による支配の論理が世界にまかり通ることになります。

そこで、筆者としての提案を以下に示します。


元々ウクライナの領土であったクリミア半島のウクライナへの返還とをバーター取引とする提案です。

領土面積としては東部2州のほうが大きいので、ロシアは文句を言えないはずです。

そして、ロシアのメンツも立つはずですよね。