今日はプロットや小説家としてデビューする流れについてを調べてみました。

まずはプロットについて
プロットは英語の「plot」から来ているみたいで〈構想〉、〈筋道〉などの意味がありました。小説などの本におけるプロットを立てるとは物語の大まかな構想や筋道の案を出す事でとても大切な工程であり、するのとしないのとでは出来に大きな違いが生まれるそうです。
★プロットの例
1. いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのようになどの5W1H
2. キャラの設定
3. 起承転結
などなど。

小説家としてデビューする流れについて
大まかに3つあるみたいです。
1つ目は新人賞などの大会に作品を応募する。
2つ目は自費で小説を出版する。
3つ目は同人活動など。


今日は、私が改めて調べた2つの事をただ羅列しただけになりました(^_^;)プロットについては知っていたのですが、流れについては、「ぼゃ〜」っとしか知らなかったので今回の収穫ですかね。(こうゆう時のぼや〜とした状態を表す言葉って何だっけな……語彙力がまだまだです。)

次回も多分、調べたものを羅列しそうです(-_-;)
そのうち調べたものをもとにちょっとした短編物を試しに書いてみようと思っています。1週間後になるか、はたまた遠い未来のことになるのか分かりませんけどね(*^^*)