梅雨の最中だし連休明けと言う事もあり、ノンビリ出来るかなと、思って居ました。処が・・・・・13時過ぎに一人の青年が訪ねて来ました。後で歳を聞いたら41歳だと言う。
息子より三歳下でした。青年と言うのは失礼かもね?
高遠町の蕎麦屋へ、浜松市から蕎麦を食べに来たと言う。
其の序に飛び込みで訪ねて来たと言う。
道路脇に車を停めて居たので駐車場に!と、お勧めしたのですが、お父さんが車で待って居ると言う。
見学だけだと思い古民家を案内したのですが・・・・・・
一輪差しが可愛いと言い購入らしい。
パノラマルームで眼に留めた物は・・・・・・
我が古民家から出て来た物ですが、未使用品らしい。
吸入器とか言う物らしいのですが、こんな物を買って如何するのですか?と言うと、珍しい物で飾り物にすると言う事でした。
売れるとは思って居なかった物ですが、古道具屋としての飾りとしては面白いかな?と思い置いて居た物です。
記念撮影は撮ったのですが、写真は御免!と言う事でした。
浜松市からお出での山本さんは二点のお買い上げでしたよ!
有難う御座いました。
英蘭さんが東京へ帰ると言う事で挨拶に来ましたよ。
今回の帰郷、梅雨の最中で天気には恵まれませんでしたが、東京よりは残暑しのぎには為ったと思いますよ!