人造大理石ワークトップ
おはようございます、田久保です。
今日は朝から太陽が出ていて気持ちいがいいです!
さて、本日はシステムキッチンの話題。
私、システムキッチンというものが大好き。
決まった間口(幅)の中で、
15cm・30cm・45cm・60cm・75cm・90cm・・・と
基本15cm単位のキャビネットを組み合わせて、
使う人の好みや持ち物やクセに合せて作り上げていけるからです。
その上、扉カラーとワークトップ(天板)のコーディネートで
いろんな表情を出せて、インテリア性も機能性も両立できるなんて・・・♪
↑ 我が家のキッチンはこんな感じ。
多少生活感は出ましたが、お掃除も片付けもしやすいので、
2年前のリフォーム直後とさしてかわっていません。
I 型システムキッチンでは、
LIXILの「リシェル」というシリーズが個人的には一番好きです。
人造大理石のワークトップを選べば、
カラフルなシンクの色も選べてコーディネートの幅も広がります。
洗剤やスポンジが見えにくいすっきりした排水口回りも気に入っています。
・・・が、そんなリシェルの人造大理石ワークトップが、
今、出荷が激遅れ!
通常、発注後2週間で納入さてますが、
今は、1ヶ月半~2ヶ月かかってしまいます。
この先どうなるか見通しも立っていない状態とのこと。
おすすめしている私たちも、しばらく注意が必要です。
経過は追ってまたご報告します!