通勤・通学に最高の1台です!!

 

強度抜群で壊れにくいです。同じようなクロスバイクと比べて圧倒的な強度です。

 

しかもジャパンオリジナルカラーで綺麗にデザインされております。

 

SUBはSPEED UTILITY BIKE(実用性のあるスピードバイク)の略で、通勤・通学・買い物などの街乗りバイクです。

専用ジオメトリーで快適なライディングを可能にします。 

 

 

日本オリジナルModel

SCOTT  SUB CROSS J1 Silver Chrome

 \129,800

販売価格店頭でどうぞ

 

COLOR : SILVER CHROME

 

・Sub Cross Alloy Frame
・Sub Cross Alloy Rigid fork
・Shimano Altus RD-M2000 27 Speed

・Shimano BL-MT200 Hydr Disc

 

 

 

 

 

 

 

ブルーも入荷

 

 

大人気のSCOTTクロスバイク!!

ストレス解消・運動不足解消に自転車通勤してみませんか?

 

あなたは大丈夫?
働き盛り世代のメンタルヘルスの現状 ── 。

現代はストレス社会といわれています。
では、どの年代にストレスを抱えている人が多く、実際どのようなストレスを抱えているのでしょうか?まずは、厚生労働省や内閣府が実施している国民調査のデータから見ていきましょう。


グラフは、平成25年(2014年)に行われた厚生労働省の国民生活基礎調査から抜粋したデータです。日常生活での「悩みやストレスの状況」について、「ある」と答えた人が48.1%、「ない」と答えた人が50.6%と、約半数の人が日常生活において何らかの悩み・ストレスを抱えていることが分かります。

また、年代別に見ると、男性では30~59歳と働く世代が平均値より高いことが見てとれます。このようにまさに働き盛りの年代で他の年代よりもストレスを多く感じていることが分かります。(12歳未満、入院中は省く)

 

問題は、悩みがあるとそれをずっと考え続けてしまうところにあります。

みなさんも運動をすることによって、思考ループから一時的に解放され、気分転換ができることは体験的に理解できると思います。
通勤サイクリングで日々の通勤時間を有効利用しながら、気分転換を図ってみてはいかがでしょうか?

 

MTB・クロスバイクがおすすめですね。

これくらいの距離になると道のアップダウンの場面も増えるので、シティサイクルだと少しツライ時もあるかもしれません。ある程度の軽さと快適性を持ち合わせた自転車が、毎日の通勤を考えるとよくなってきます。
MTB・クロスバイクは、ロードバイクと比較して、前傾姿勢が緩い一方、車輪の大きさはロードバイクと同程度なので、走破性と快適性を備えています。

 

この距離になってくるとロードバイクも選択肢にあがってきます。同じロードバイクでもレース志向ではなく、ツーリングに適した前傾姿勢の少し緩い自転車もあります。タイヤの幅も広く、乗り心地がよいだけでなく、ディスクブレーキが搭載されているものもあり、急な雨でも安心です。さらに、通勤サイクリングだけではなく、休日を使った本格的な遠乗りも楽しむこともできます。

 

 

あなたのライフスタイルに合ったものをご選択させていただきますので是非御来店ください。

 

 

通勤・通学するなら強度が必要です!!

 

毎日乗っても安心できるクロスバイクがおススメです。