以前に創価学会員を折伏しました。

そして、しばらくしてその方の家から
創価学会員幹部から連絡がきました。
もうHさんとは関わらいでくれと。

本人から言われない限りそれは出来ないと
断ると本人に変わる
H さんが一言喋る
私が話しかけると返答する前に
電話を取り上げる
まるで誘拐犯のような所業!

そして、内容証明郵便で脱講届けを送ったと
言われました。
しかし、所属寺院からは何の連絡もありません
嘘をついたなと思いつつ念の為にお寺の
受付で聞いてみると……。
もしかしてこれですかねと
本人の名前が書いたものが出てきました。
なぜ、それを私に伝えなかったのか
そこには恐るべき事実が!


そのHさんは以前にも近所の法華講に折伏され 
別のお寺に入講していたのですが 
その時も無理くり脱講させられてました。

そうです、内容証明はその時に書いたものの
コピーだったのです。
封筒の宛名は私の所属寺院でしたが
中身の便箋の中の宛名はその前のお寺名
だから受付は間違いと思って無視していた
わけでした。

悪いことはできないもので、肝心な所を
修正し忘れていたため不正が発覚
文章偽造という犯罪を犯してまで
組織を守る組織は必要ありませんし
正しい教えの訳がありませんね!