よく学会は今の御僧侶は折伏しないから
間違っていると言います。

しかしそんなことはありません。
我が支部には別の場所にお墓があります。
そこには御僧侶が常駐しておりますが
お墓詣りに来た方で法華講以外の方が
いれば必ず折伏して
毎月成果を出しています

また、法華講員があまりいないお寺は
御住職自らの折伏しています。

そして、もう一つ忘れてはならないのは
下種折伏とは折伏成就ではありません。
破邪顕正です。
そして、大聖人の代わりにお使いとして
折伏修行をさせて頂く行為です。

折伏成就という結果も大事ですが
それ以上に因を積むことが大事であり
しっかり破折できるかどうかが
大事であるということです。

御僧侶にはその役目があります。
御僧侶がいるからこそ間違わずに
折伏出来るのです!
そして、信徒をしっかり導いていく
使命があります。
これも立派な折伏であることが分からない
学会員はもう一度法門を勉強し
直すべきですね!