細々と続けていた11月から取り掛かっていたクラフト。同じような、時間のかかる編み方(花編み)で、進めていたが、やっと軌道に乗り1月には仕上げを、と言う所まで来た。糸の引き具合がむつかしく、花模様が大きくなったり小さくなったり、隙間が長くなったり、いくつ編んでも、これでうまくいくという編み方ができない。

        

最後の段を、先生に、「もうちょっと丁寧に」と言われてしまったけれど…

     

左のものは「自分で使うから」とか、「持ち手でその分補うから」と言い訳をした。

右のは、これからの仕上げが「言い訳」をしなくて済むだろうと気を取り直した。

 お正月は編み物をする予定。何か手を動かしていたら、テレビを見ながら居眠りしない私。