同窓会の準備。

 バックグランドの音楽に使いたいと思って探したCD。探し物はトワエモアの「あの橋を渡って」今井由里さんの「ふるさと今治」河島英五の「旧友再会」。

 みんな見つかったけど、この際だ、CDの整理をしようと思ったのが間違い。3時間以上かかっている。おまけに、使えるものか、何が記録されているかがわからないから、これから1枚1枚調べないといけないものが15枚ほどある。

 驚いたのは、そんなに音楽が好きではない私が、クラシックのものを買っていたり、その時々の気に入ったものを買っていたこと。

 整理する前は、こんなCDはすべて夫のものと決めつけていたので朝の食事の時に「CDの整理せな、あかんよ」と、行った私。なんの何の全部私のだった(夫のものはどこに行ったのだろう)

 そのうえ追っかけをしていたポルトガルギターの「マリオネット」のCD。えーこんなに買っていたんだ。おぼえがない?!

             

 死ぬまでに持ってるCD全部聞けるかしら、そのまま息子たちにごみにされるかしら・・・(と言っても、普通の人よりは断然少ないと思うよ)