スリーデーマーチ10キロを歩く予定。少しの散歩ではへたばってしまうだろうと、40分コースの散歩(坂道2つ)を復活する。日の出には遅れるけれど
丘の上から。
走っている女の子に出会う。毎朝は知っているのだそうな。今までは私が遅かったから出会わなかったらしい。「またね!」と言って別れる。丘の上に家があるので私の日の出の話には「毎日です」とサラッという。そりゃそうでしょう!起きたら太陽だもんね。2枚目の写真を撮るところの近くだ。これは嬉しい出会い。
帰り道、ノウゼンカズラがきれいに咲いている家。1年ほど前から人が住まなくなった家。季節ごとに手入れをする人が来ているらしいけど、依然はいつも庭がきれいで住んでいる人が愛情かけていることがよく分かった。
私は楽しんでいるけれど…何か悲しい散歩道。
悲しいことや嬉しいことが混ざっている散歩道。