曇り空の日、草引きに取り掛かる。
6月に根こそぎ抜いたはずなのに・・・・
8月にはうっそうとした草畑になっている。暑い日が続くと、それだけで疲れて草引きはできない。あーしんど!
曇り空が2日ほど続いた。それチャンス!
根っこから抜かねばまた生えてくる。取り残しがあれば生命力の強い草は芽を出す。
枯れているように見えてるものからでも芽を出し生えてくる。
残しておけばまた生えてくる。でも全部取り去ることはできない。どこか取り残しがある。草も自分の種の保存のためどこからでも芽を出す。草枯らしの薬剤は使いたくないから、手でこつこつと抜くしかない。
年に数回草との闘い。今日はお日様のお出ましだから陰になってから草引きしよう。