朝日は6時半にはまだ、大丈夫と思って散歩道を歩いていた。曲がり角で見たら、もう海から(山から)太陽が上がっていた 時計を見ると6時半!。「えー早いよー」 春は曙。清少納言は何時頃起きていたのかしら・・・などと思いながら歩いていた。少なくともこの時刻より早いと思った。 雪の石鎚山を照らす太陽(?) 我が家の庭も春だ。うれしい朝。