5月20日(月)からは7日連続の演奏活動、どのアクトも刺激に満ち、とても楽しめました。
7連戦6日目の5月25日(土)は、曙橋JAZZBAR FILL IN (以下、Fill in)で平田ちひろさん(vo)ライブのサポート出演でした。
Fill inへ久しぶりに、クルマで行きました。
この時期ですので往路はまだ日の入前、自宅からは西へ向かうので差し込む陽光が眩しくて・・・サングラス必須です。
さて、ちひろさんとは2回目の共演でした。
前回に勝るとも劣らない、素晴らしいステージでした！
前回の共演の模様↓↓
本当に・・・ハスキーというかスモーキーな世界が眼前に広がる感じで、独特の雰囲気なんですね。
前回のステージでは、ちひろさんとVerseの呼吸が合わず「しまったー」と心の中で叫んでおりました。（忘れもしません、"As Time Goes By"での出来事です)
ですので今回の共演では密かに「リベンジ」、Verseの呼吸は「絶対に合わせる」と心に決めておりました。
その結果、今回は何とか呼吸が合いました、取り敢えずはほっと一息（＾＾）
個人的にキックはLush Lifeでした。
Duke Ellington楽団の参謀であったBilly Strayhornが作曲した最高難度の楽曲ですが、何とか事故らずに終えてよかった。。。
ご来場くださった方々、有難うございました。この場を借りて、感謝申し上げます。
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