何度か訪問したお店。
しかしこのセラピとは初めてだ。大変美しい!
出迎えてくれた瞬間から波長があった。
おそらく、私以外の誰とでもフィーリングがあうのであろう。
天使のようだ。
施術が始まる。紙ショーツがもどかしい。
無しでもいい?
気軽に聞いてみると。
いいですよ。と即答!!!
うつ伏せでの足の施術、大胆にも付け根部分も全く遠慮がない!!
嬉しい!!
この時点で膨張度は50%
会話も大変癒される。あなたのことが好きですよ。というフェロモンを出している。
大変稀有なセラピかもしれない。
全てにおいてフィーリングが合う。
いよいよ表面だ。
「気持ちよくしてね」というこちらの心の声を聞き入れてくれているかのように施術が進む。
付け根部分は特に念入りだ。
いつの間にか掛けられていたタオルは無くなっていた。
膨張度120%に達していた。
Mを振舞う私に、茶目っ気交じりのSが開花しダイレクト攻撃に出るセラピ。
願い叶ったりの恍惚の表情でセラピを見つめ返す。
会話ではなく、笑顔と優しい笑い声で私を終焉へと導くセラピ。
セラピの白くてしなやかな手の中に熱い思いを全て託したヤマサンであった。
施術終了。
セラピへの謝辞を述べお店をあとにするヤマサン。
帰り際にはセラピとの熱い抱擁を交わし再度の来店を約束した。
ベストフィーリングのセラピ誕生だ!!