2月2日。
朝は、予定どおりに起きて
予定どおりに到着。

会場へと向かう途中、
道に迷っている母子と遭遇。
一緒に会場へと向かった。
一度も学校に足をはこんだことが
ないか、
いつもは父親が連れていたのか。

それはさておき、次男坊。
会場へと向かう途中から
感じていたのだが、
いつにも増して次男坊が無口。
緊張していたのかもしれない。
注意点や盛り上げの言葉を掛けた
が、生返事。
そっと送り出した。

が、帰宅後に聞いてみたところ
耳にタコができるくらいに
毎度毎度聞いてきた話だったので
いい加減に嫌だったとのこと。

いやいや。
何回注意しても
ミスしてきたのは次男坊だろう。

終了後は、饒舌。笑顔。
サピの授業が楽しかった後のよう
おそらく、本人としては
手応えアリなんだと察しつつ
それとなく自信のほどと
自己採点を聞いた。

帰り道。
3日も試験がある。
2日校の手応えを自信に変えて
力一杯、
3日校に臨むことを確認しつつ、
帰宅後にやることを伝えた。

夕方、テーブルに突っ伏して
寝ている次男坊を発見。
お疲れ様!

明日も、1点、1問に拘って
次男坊、ガンバレ!