その 2
本日火葬=即 樹木葬儀
支那人=中国人の憎しみは 日本人宗教感とは全く違う。
生前に憎まれ 恨まれている 人間は 死してからは 鬼に変わる。
生きている人間=恨み 憎しみを持っている人間は死者の墓を暴き 掘り出した遺骨を 鞭で 粉々になるまで それ以上に叩き 粉砕して尚 恨み 憎しみが消えない。近くは 日中戦争当時 日本政府に組した 汪兆銘氏は 国民党総統蒋介石氏に墓を暴かれ 一トンのダイナマイトで吹き飛ばされた。古代では 12世紀の北宋は金の脅威から国を守る為 金に従属を説いた将軍であるが国民の反感を買い未だ21世紀でも岳飛夫妻の銅像には支那人=中国人 観光客が唾、痰、小便を吐きつける。。。日本人の宗教観の如く死した人はすべて仏様ではないのである。。。
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本日義弟の葬儀=火葬が行われそのお骨は高雄の寺の樹木下に埋葬された。この義弟の生きざまは何のためにこの世に生きていたのか全く意味のない屑としか私には受けてめていない故にこれまで病気見舞い=回復を祈る気持ちは一切なかった=本日の葬儀にも足を向ける気持ちがなかった。 やっと一区切りつき残された子供=男女=もホット!したと思う。。。
哀れな男であった=すこし思うを広げればこの男を祭り上げた静岡の旅館親父達の集まり=ロータリーの糞どもにも侮蔑の顔を贈りたい!EOM
第1=
散々女遊び 義父が残した半導体クリーンルーム施工会社も潰し従業員の幸も義弟・妹の幸の機会まで 奪った 糞役に立たな義弟が息を引き取ってくれて ほっとした!
身代を一代で 潰す人間の話を よく耳にするが 我が家内の家庭の義弟=長男も
その一人であった。
毎回私が台湾から 日本に出る度に飛行場で新しい女を連れた義弟にでくあわす。
これまで 義父の会社の取引の勢いで 上海 シンガポール にも クリーンルーム施工会社を設立してこれていたが 義弟は義父の残した事業の余勢で儲かる金をお調子に乗って使いまくり 次から次に女に手を出し、静岡のある旅館組合ロータリークラブとの行き来=どんちゃん騒ぎにうつつを抜かし、台湾の自分が祭り上げられていた地場ロータリークラブの会員全員を海外旅行に招待、すかりおだてられて地元市会議員選挙に締め切り前日に登記して挙句に投票を開いたら票の数は 本人が投じた 一票だけ!
息子・娘がアメリカ遊学したいと言えば行かせるであるが子供の教育も筋道がなく、然も、上さんには愛想をつかされ離婚、再婚相手は地場の札付き遊び好き女と、、、、
そして、ニ三年前から体調を崩し肝臓、腎臓疾患の闘病生活にも関わらず施設でも自分がかつての そこそこの 会社の経営者だったとの 思い上がりがまだ
言動に現れて 介護士から 小ばかにされた上に 暴れるので ベット上の金具に
紐で手足を 固定されてしまっていた。
入院生活も=生活費が底をつき最終入院先は地場の高齢者介護病院=政府のお金での貧乏人療養所=生かしても税金の無駄使い=で先週息を引き取った。
戻ってきた義弟の息子はめんどくささを隠さず、葬儀は来週=中秋節の前日が火葬場の順番がとれたので、、、葬儀も火葬場から出てきたら近場の樹木葬庭に散骨するで終わりと、、、、
私なりの 皮肉を 述べるならば こいつも 最後に一つ人の役に立ちそうである=御亡焼役人の仕事の一コマになった=である=電子本=世の中の仕組みより、、、EOM
私は前々から身内一同に迷惑しかかけてきたこの無責任義弟に怒りを覚えているので病期見舞いなど一切行かなかった=病状が回復することは義弟の長男・長女に負担を掛ける以外になにもない怒りを感じている故。。。
その ゴミ男=義弟=がやって旅立ってくれた。。。。。












