【動物愛護関連{書物、文献、本]】part.Ⅰ | 動物の表現者i§e!

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経験キャリア培ったものを表現








もしも悲しみが爪をといで


あなたのことを


引き裂こうと


近づいても


僕がそこで終わらせる


きっとその悪夢を.



楽天家気取りでいたいんだ、
何気ない強さがほしいんだ。




君のために 僕のために
魂だって叩き売った  っていいんだ




その覚悟が僕にはね   あるんだ



それでも
犬や猫たちから殺処分0について
問いかけられてる気がして
君との日々がこう言うんだ





「いつかね」って「いつなの?」って


ずっとそんな調子だった


こぼれたおちた涙を拾うよ



「どうしよう」って「なにしよう」って


考えてたら  朝になって



真実を知る準備をする









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今回は様々な方から、
動物愛護関連の本を紹介されたもの
親交がある方の本や私が読んだ本など
みなさんにも知ってもらいたい本を
紹介しようと思います。



●活動されている方は再確認や他の人の活動を知るきっかけになったり



●活動が難しい環境にいる方や何をしたらいいのかわからないという方や何かを始めようとしてる方々のきっかけになったり



●殺処分?動物愛護って?犬猫の飼育に気持ちはいるの?伴侶動物について無知な方など、命に関わる現状を知るきっかけになったり



↑これらのきっかけにつながればいいなぁ
     と考え意図とする。



















































































































































































画像の枚数って決まっているんですね…
まだまだ
とても紹介しきれないので
今後もpart.Ⅱやpart.Ⅲ…etc
に掲載していきたいと思います!!



ぜひ、今回紹介させていただいた作品で
興味があるものがあったならば
手頃な価格ですので読んでみてください




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何かを主張をするのに


権威を持ち出す人は全て、


知性を使っているのではなく、


ただ記憶力を使っているだけ。




どこか遠くへ行こう。


やっていることが小さく見えてきて、


もっと全体が
よく眺められるようになる。


不調和やアンバランスが


もっとよく見えてくる。



しかし
つねに恐れつつ進まぬ者は、


数々の侮辱にあい、


しばしば悔いることになると思う。




小さな活動や思いも
必ず自分の糧となる。






誰も他人のやり方を真似すべきではない。


なぜなら、
真似をすれば自然の子供ではなく、


自然の孫でしかない。


我々には活動の形態が


たくさん与えられているのだから、


直接、
殺処分の現状に触れることが大事だよ





















知ることが少なければ


愛することも少なくなるんだと思う。


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