山﨑です。

 

私は根暗なのか陰キャラなのかいじめられっ子なのかパリピが大っ嫌いなんですよね。

あ、パリピっていうのはパーリーピーポーって言われる人たちで俗にウェ〜イみんな人のことを私はいってます

 

だからなのかわからないんすけど、我々の最新のマーケティングを教えているLINE学科のパートナー様もみんな真面目な人たちばっかり

 

 

そして、こういう風な記事を書くと絶対に言われるのが

 

「人を見た目で判断しないほうがいい」

 

って、か・な・ら・ず 言われます。

しかし、私はそうは思わないわけですよね。

人を見た目で判断しないほうがいいっていうのは、まず無理。

 

 

だってそうじゃないですか?

山﨑ってどんな人?って聞くと私と会ったことがない人は、SNSやLINE、広告で見るわけですよね?

そしたら私のことを見た目で判断するしかないわけですよ。

 

例えば、

誠実そうだなーとか、胡散臭そうだなーとか、優しいのかな??やちょっと怖いなって

イメージが人によって違うわけじゃないですか?

 

 

それのイメージは、その人の経験や知識によって構成されたものなわけですよ

だからこそ、ビジネスをやっている、さらには情報発信をやっている人は

ちゃんとブランディングを考えたほうがいい。

 

例えば極端なことをいうんですが、こういったのってものすごい怪しくないですか??

 

しかし当の本人はぜんぜん気づいてないんですよ

これがいい、これが正義だって思って

 

これはあくまで極端な話をしましたが、多くの情報発信をしている経営者や起業家も同じようになってますからね。

 

 

使う言葉、写真、動画

その一つ一つがあなたのブランド、いわゆる他人から見られた時のイメージを作り上げているわけですから

 

下手なSNSマーケをしていると逆ブランディングになって、ファンが減っていくだけになるわけですよ。

 

この他人から見たときにどのようなイメージを持たれているか?ってことに意識しないといけない

例えば、youtuburのヒカキンさんと

 

ヒカルさん

 

youtuberを知っている人なら、イメージがまったくもって違うと思います。

何が言いたいかというと、

 

あなたは他人からどういう風に思われたいですか??

 

ってこと、そうどのように思われたいか??

あなたに付いてきてくれる人、あなたの周りに集まってくれる人はどんな人たちがいいのか?

あなたの商品を買ってくれる人は、

 

クレーマーのお客様がいいのか?

それとも一緒に成長していけるお客様がいいのか?

 

これも全てはブランディングから構成されるわけです。

そのブランディングの最初の段階で見た目を改善しないといけないわけです。

 

だからこそ、パリピの人っていうのは我々のような真面目な人からするとパリピっていうだけで距離を置かれるのはしょうがないことだし

 

逆にパリピの人からすると、我々のことを見て「おもんなそー」とかいうと思います。笑

 

まとめると、人というのは、

 

見かけで他人を判断し勝手に独自のイメージを作り上げるもの

 

だからこそ、人に見られているって意識の元、ブランディングを考えたマーケティングを展開しないといけないわけね。

 

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