筆跡心理学の仕事だけでなく
お茶の仕事を7年しています。
もっと早く転職すればよかったと
思うこともあります。
今日のブログは
昨年思ったことを忘れないように
改めて書き綴っただけなので
読まなくていいですよ 笑
お茶の仕事では
この時期はお供え用のかご盛りを
作ることが多く
作りながら思い出したのが
昨年の出来事です。
ちょうど一年前
大量に注文が入ったので
数日間残業して
かご盛りを作ることになったんです。
社員さんがかごに入れたものを
私が形を整えてリボンと熨斗をつける
流れ作業をしていました。
そのときにオーナーから
お茶が斜めになってるじゃない。
○○さんみたいにまっすぐたてて。
○○さんは作るの上手!
ときつい口調で注意されたんです。
そもそもお茶入れたの私じゃないし!
ってイラっとしたけど
そんなことより早く帰りたいから
謝って黙々と作りました。
それから数日後に私と社員さんは
オーナー夫婦にミーティングすると
残されて
○○さんのことをいじめてると
決めつけて
ものすごい剣幕で
いろいろ言われたんです。
○○さんと違って
会社のためと思って
働いてないとか…
生活のためだから
会社のためとは思ってないから
当たってはいるけど
今思えば訴えてもいいぐらい。
ダンナくんにも
明日から仕事行かなくていいと
言われたくらい
泣いて傷ついたんです。
その後○○さんは
人格否定されるようなことを
私たちに言われてると
オーナーたちに泣きながら
訴えていたことがわかったのですが
彼女の言うことを
鵜呑みにしてたんです。
○○さんは
何しても私たちは注意してこないし
優しく話しかけてくれるから
調子にのってきて
オーナー夫婦と同等の立場と
勘違いするようになり
トラブル起こして
10月に辞めました。
それから陰でバイトの子に
ひどいこと言ったり嘘教えたり
オーナーたちに嫌がらせ受けてると
話したりしていたことがわかったけど
私たちに対して謝罪はないまま。
それどころか
年末にミーティングをして
学生バイトや新人さんの前で
会社のために働いてないとか
口撃されたうえに
○○さんがいた時のほうが
まだよかったと
オーナーが言ったので
私の中で退職の意思は決まりました。
私は推しのライブが当選して
チケットや旅費の支払いがあるので
もう少し頑張ることにしたのですが
学生バイト以外はみんな辞めちゃいました。
あれから一年経つけど
オーナーの口ぐせ
〜〜させる。
が気になってしまうんです。
△△さんに〜〜させたらいいよ。
スタッフに〜〜させますから。
って言ってるけど
〜〜してもらうとか
お願いするとかじゃないのかなって
いつも引っかかってしまいます。
言葉にその人の本性が表れるから
気をつけようと学びになりますね。
いつでも辞めていい覚悟で
働いてると
ストレスにもならないです。
今年の8月は心穏やかに
過ごせるといいな。
暑いけど
外で食べるバーベキュー最高!
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