新人時代を思い出す | 文字の書き方を変えれば人生が変わる 筆跡心理セラピスト山縣玲子@北九州

文字の書き方を変えれば人生が変わる 筆跡心理セラピスト山縣玲子@北九州

書いた文字から性格や行動パターンを読みとる筆跡診断と
筆跡を変えてなりたい自分に変える筆跡改善で、
自分で自分を変えようとする人を応援します

今日はダンナくんの手術。
我が家の大事件からほぼ10ヶ月。
ようやく金具をとる日がきました。


特に問題なければ明日には退院。
でも今日は長い1日になりそう。


2泊3日での入院のためか
前日は新人ナースさんが担当に。


超ベテランナースさんが見てる前で
問診や手術の説明。


グダグダですみません
と言いながら頑張る新人さん。


質問が分かって
前のめり気味に答えるダンナくん(笑)


新人だからしょーがないし
ベテランナースさん見てたら震える
と暖かい目で見てあげることができて
よかった。



今から20年近く前
父親が癌の手術後、
ベッドで運ばれる時に
頭の位置が逆ということに気づいて
若いナースさん達にキレて
あとで母親に怒られるという
若気の至りな出来事を思い出しました。


今思えばどーでもいいことに
なんでキレたのかな。



私が最初に社員として働いたのは
某デパートでの婦人服の販売。


その時の店長は
めちゃくちゃ気分屋さん。


機嫌が悪い時なんか
ブタ、デブ、バカ
と言われるのなんか当たり前。


今より5キロぐらい痩せてたのに(笑)


辞めますと言ったけど
他のスタッフに説得されて
続けて働くことになり
その後異動で店舗を変わりながら
気づけば13年近く続きました。



たぶんナースさん達に
イライラをぶつけたんでしょう


ちなみにその店長は
私が異動して店を出た後に
人員削減の対象となり退職しました。


なので私は今でも
ひどいことをする人に対して
必ず悪は必ず滅びる
と思っています!





北九州は暑い1日になりそうです。



 

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