今、注文、新築住宅を購入しようとモデルハウスやモデルルームを見学されている方はご存知だと思いますが、
消費税率が引き上げられるとどうなるのか、
イマイチ分からないという方はご参考にしてみてください。
もう住宅会社さんとご契約されている方は担当さんに聞いてもらってるハズなんで、
まだご契約されていない方、これから探そう、って方。
まず、消費税が課税されるタイミングは
「住宅の引渡し時点」です。
今日契約しても、引渡しが平成26年4月1日以降になるなら、
税率は8%です。
引渡しが平成27年10月1日以降なら税率は10%です。
(平成27年4月1日までに工事請負契約が完了していれば8%のままです)
平成26年3月31日までの引渡しなら税率は5%です。
で、そもそも消費税は何に課税されるのか。
住宅の建物価格(消費税課税事業者でない個人や免税業者などが売主の場合を除く)
土地の造成・整地費用など
建築工事やリフォーム工事などの請負工事費
不動産会社に支払う仲介手数料
不動産取得に必要な諸費用等
駐車場の賃料(住宅の賃料は非課税)(マンション敷地内の管理会社が管理する駐車場を除く)
土地は非課税です。
このタイミングをイメージしておいてください。
つまり消費税が上がると
住宅購入は高くなる!?
って思いますよね?
これが「駆け込み需要」って言われるモトなんです。
で、こんなこと言うと商売しにくくなるんですが、
この「駆け込み需要」対策があるんです。
消費税が上がっても負担額が上がらないように
「負担軽減措置」
というものがとられます。
長くなってきたんで、これはまたのお話にします。