悠仁親王殿下に於かれましては、皇紀2673年3月25日、初めて伊勢神宮を参拝なされました。 | 論説 [ ● ]おおす新聞

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皇御國、第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)、藤田東湖「和文天祥正氣歌」天地正大氣 粹然鍾 神州。吉田松陰「士規七則」士道莫大於義 義因勇行 勇因義長。日本國領土 尖閣諸島徹底護持、七生報國

悠仁親王殿下(ひさひとしんのうでんか)に於かれましては、皇紀2673年(平成25年)3月25日、初めて伊勢神宮を参拝なされました。

本年、皇紀2673年(平成25年)は伊勢神宮式年遷宮の年でございます。10月2日内宮、10月5日外宮。









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伊勢神宮 外宮
右から、 
文仁親王殿下(ふみひとしんのうでんか)、
文仁親王妃紀子殿下(ふみひとしんのうひ きこでんか)、
佳子内親王殿下(かこないしんのうでんか)、
悠仁親王殿下(ひさひとしんのうでんか)

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悠仁親王殿下(ひさひとしんのうでんか)

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伊勢神宮 内宮

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伊勢神宮 内宮(たぶん内宮と思います)


悠仁親王殿下
生誕年月日 皇紀2666年(平成18年)9月6日
続柄    文仁親王殿下の第一皇男子
御印    高野槇
 

伊勢神宮
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、 内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原に ご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、 外宮=げくう)及び別宮など125社神社の総称です。  

豊受大神宮(外宮)
御祭神:豊受大御神(とようけおおみかみ)
御神徳:衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。

皇大神宮(内宮)
御祭神:天照大御神(あまてらすおおみかみ)
御神徳:皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われています。



伊勢神宮式年遷宮
「式年」とは定まったという意味で、神宮では二十年どこにさまざまな祭をおこないながら、大御神さまが、今までお鎮まりになっておられたお社を、新たに建て替えるのをはじめ、お着物や日用調度品なども全て新しくして、大御神さまに新殿へのお遷りを仰ぐ祭典「遷御」がおこなわれます。

平成25年10月2日 内宮
平成25年10月5日 外宮




萬世一系の皇統護持

悠仁親王殿下萬歳

天皇陛下萬歳



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(一部加筆、編集)

悠仁親王殿下、伊勢神宮を初のご参拝
配信元:産経新聞 2673(25)/03/25 14:13更新 

 文仁親王同妃両殿下と次女の佳子女王、長男の悠仁親王殿下は25日、三重県伊勢市の伊勢神宮をご参拝なされました。

20年に1度、社殿を造り替える式年遷宮のための新社殿造営をご視察なされました。

悠仁親王殿下は伊勢神宮を初めて参拝なされました。

 皇室の祖神とされる天照大神がまつられる内宮(ないくう)では、スーツ姿の悠仁親王殿下が正装の文仁親王同妃両殿下、セーラー服に白いソックスの佳子女王と並んで玉串をささげ、ご拝礼なされました。

そろって新社殿造営の状況もご覧になられました。

 これに先立ち、外宮(げくう)でも参拝、視察なされました。

木々に囲まれた静かな神宮で悠仁親王殿下は、興味深そうに辺りをご覧になられました。

 式年遷宮は平成17年から諸祭・行事が進行中で、10月に神体を移す中心儀式「遷御(せんぎょ)」が行われます。

文仁親王同妃両殿下と佳子女王、悠仁親王殿下は旅行で24日、伊勢神宮を訪れ、式年遷宮の展示施設を視察なされました。

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第96代 後醍醐天皇 縁の大須(名古屋市)


大須は尊皇の街 萬世一系乃皇統護持

古事記1300年 大須観音展



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