さて、この大きなウレタンマット

ツーリングのパッキングをどうするか問題。


バックパッカーのブログを真似て、


バックの壁面に沿うように広げて、中にモノを入れてみる。

すると、、キレイに収まらない。隙間が出来てムダ、スペースだらけ。

何だか、しっくり来ないので、、結局畳んで入れることに

ついでに、クロノスドームをフライシートと本体を分けてみる。パッキングするのに自由度を上げるのに、良いのじゃないのかと。


圧縮されないので、、大きくなるだけ。やはり専用の袋にぎゅぎゅっと詰め込むのが一番コンパクトだと確認できたわ。


ともかく、ウレタンマット含め全てのブツを詰め込む。イスは持って行くつもりは無かったけど「行けるかも」と入れてみる。


バイクに載せると、こんな感じ、、







こんな感じ、、


ちなみに、エアーマットの時と比べると、、、


まぁ、何となく大きくなってるかなぁー、

ちなみに重さはさほど変わらない。ウレタンマット300gだからねぇ。


フラットだけど、ダートを走ってみると

まぁ、走りは変わらないなぁ。荷物の積は増えても、重さは変わらないしシート側に荷物が突き出しもしないので、、、当たり前か。


これ、ヤマオヤジの最大積載バージョン。

クロノスドームとイス、テーブル、ウレタンマット、インナーシュラフやダウンなど。