和歌山の田舎へ。(20240413~14) | チャリンコおやじのアウトドア日記

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YAHOOブログから引っ越してきました。
今年古希のおやじです。
ボケ防止のために、家に引きこもることなく、外を歩き回る毎日。
雨の日以外は、日の出1時間前からカメラを担ぎ、朝焼け、ご来光撮影に。

13日~14日で和歌山の隠れ家へ。

今回の目的は、田舎の桜が気になっていたことと、保存用の筍の水煮瓶詰めを作ること。

 

和歌山への途中、紀の川沿いの道の駅で筍を購入し、隠れ家へ到着後に。早速作業を開始。

今回の材料の筍は、吹田市の竹林保全のボランテジアで入手したものと、和歌山絵の途中で購入したもの。

最終、筍の水煮の瓶詰めは、900mlビンが1本、450mlビンが9本。

筍の佃煮には、竹林ボランテイアで入手した筍の、根本の固い部分を使用。160mlビンが9本、200mlビンが1本、250mlビンが1本。

 

14日の朝は、いつものように村内一周のウォーキングに。

5:30頃に起床し、6時頃から夜明け風景のタイムラプスを作るべく、撮影を開始。

 

6:30頃から、村内ウォーキングに出発。隠れ家の中では、まだ嫁さんが就寝中。

期待した、田舎のソメイヨシノは既に散っていたが、その他の花々が。

八重桜はこれからのようだ。

昨年の洪水で崩壊した、貴志川の護岸修復工事は終了し、ほぼ元の状態に川は蘇った。

今年は、鮎が期待できそうだ。

田舎のお宮さんへ。

昭和37年に卒業した地元の小学校。1994年に廃校になっていたが、とうとう取り壊されるようだ。

貴志川ではアマゴ釣りが。

田舎の山の方を回ってみた。
途中、母親の実家の前を・・・。

この後、筍水煮瓶詰めの仕上げと、先日木工作業を行った際に残った端材で、小さな椅子を作ってみた。