『不登校の子どもの目的を見極める4つの対応』
 
不登校専門STEPUP
プロジェクト 山岡容子です。
 
不登校の子どもの将来が不安💦
このまま引きこもりになっちゃう?
 
 
親は先に死ぬのに
この子は、どうなるんだろう…
 
 
学校に行かずにダラダラしている
子どもの姿を見ていると
 
悪い想像は、もくもくと
ふくれ上がるよね〜🥲
 
一方で、
ママは、何とかしなければ!!
 
と、
・不登校の情報を検索しまくり
 
・本を読みあさり
 
・カウンセリング
 
・お話し会
 
などなど、学び倒し、必死で
子どもと向き合っている…
 
それなのに
 
 
どう対応していいかわからない
また言い合いになっちゃった…
暴言吐かれた…
無視!!😭
 
凹むわ〜…
ため息…
なんてことない?💦
 
これは13年前の私のこと。
 
 
その後
アドラー心理学STEP
勇気づけを学んだ時、
 
 
こんな考え方があるのか!
こんなふうにすればよかったんだ!!
 
と驚きの連続でした!!
 
私が遠回りしたからこそ
 
今、悩んでいるママが
少しでも早く悩みから
 
解放されてほしい!
私がお役に立てば!と
 
思っています。
 
そこで
不登校専門STEPUPプロジェクト
で実際行っている内容を

 

お伝えしますね。
 

今回は、STEP第1章で学ぶ

『子どもを理解する』です。

 

 

子どもの目的を見極めて

どのように対応をするのかを

お伝えします。。

 

 

アドラー心理学では、
子どもの言動の目的を
4つに分けています。
 
 
1.関心を引く
2.主導権争い
3.仕返し(復しゅう)
4.無気力
 
必ずではありませんが
①から④へ下に行くほど
 
だんだんと対応が複雑になっていきます。
 

できるだけ早い段階で
子どもの状態を理解すること
が大切になります。
 

あなたのお子さんは①から④の
どこに当てはまると思いますか?
 
 
うちの息子は、なんと
3.復しゅうでしたガーン
 

アドラーさん、言い方怖いよ~!

と思いながらも学んでみると
納得していた私でした。
 

見極めの仕方、具体的に体験談
も入れながら
わかりやすくお話ししますので
 
次回からお楽しみに!