今日は多くの友人と会って話してきた。みんな芝居が好きで別々の場所だったけど一日中芝居の話ばかりだった。


先日天才に会った話をしたら、天才の相手役ではなくて、自分は天才側に行くと言った人がいた。


僕は打ちのめされて天才の相手役を極めると言ったけど、彼は違った。


目指さない限りそうはならないのだとしたら、正解は彼なのかもしれない。


もう一度、そちら側を目指してみたいとも思った。


天才の相手役に立つ人間もまた天才であればなお良い訳だし、それがいい。


兎にも角にも諦めない。