しばらくのご無沙汰をしていました、インテリアコーディネーターのmです。
コロナ禍が長く続く中、今年開催された、夢の家お仕事体験フェスティバルに
我らが山岡建設の有志も参加させていただきました。
その様子を少し、否、沢山
紹介させていただこうと思います![]()
‹ パイプをつないで水を出そう ›
コロナ感染防止の為に、ネットにて参加の方々の事前予約、小人数制、
そして会場受付では体温を測って、両手の消毒、マスク着用、等々
対策を万全にして
大阪鶴見緑地 花博記念公園 ハナミズキホールにて
開催となりました。
花博があった以前のパビリオンです。
こんなに広い会場です。
各ブースの場所を養生の為に
ブルーシートを床に敷いていきます。
その上に、本管に見立てた太めの水道配管から
各家庭に引き込まれる水道管の仕組みを作っていきます。
こんな風に、お家にして4件分、分岐して作りました。
それぞれ分岐した元には、こんな風にメータが取り付けられています。
みんなのお家で、お風呂や、洗面、洗濯機、キッチン、トイレ…で
使った水の量を測って、その料金をお支払いするために市から賦与されているものです。
専務と西谷さん、お手伝いで田川さん達みんなで事前に準備した水道配管のパイプ、継手類をつないでいき、
子供たちにお家の水道の蛇口まで水の流れる仕組みを知ってもらって、造っていってもらいます![]()
こんな風に家庭での水道の配管はなっているんですね…![]()
これらは全部大阪市で使う本物を使っています。
お家の床の下や、天井裏にはこんな管が縦横無尽に渡っています。
例えば………
柱をよけたり、前面にはだかる壁をくりぬけたり、
エアコンの太いダクトと出会ったりしながら
細い水道管は
皆がいつでもお水を使えるように行きわたっているんですよ![]()
さぁて、こんな風にお仕事体験の準備が完了しました。
壁に見立てた白い板にひとつづつ蛇口が単独で取り付けられています。
その下には、水が出た時、それを受けるバケツが置かれています。
最後にこの蛇口から水を出して、本当に水が出るかどうかやってみてもらいます![]()
必要な部品たちも
箱にこんなに沢山、準備して作りました。
子とも達みんなに使ってもらう… 管、継手も
大きさ、長さ、角度、透明、グレーと様々用意しました。
これを自由に使ってもらい
家の中の配管を実際にお勉強してもらいます![]()
お家の中には、壁、下地、柱、根太、お風呂やトイレ、キッチンなどの
設備機器など沢山の物をよけてよけて水道管、ガス管、電気など
配管されています。
その、いろんなものを
よけて、つないで、
曲げて、つないで
のシュミレーション配管をしてもらいます。
どこかでストップしてしまったら、水もガスも電気も止まってしまうのです。
最後まできちんと頑張ってつなげていってもらいます。
最後には、蛇口からちゃぁんと水が出るまでを確認してもらいます![]()
それではスタートです![]()
ちっちゃいみんなが一生懸命に見て、考えて、工夫して
だんだん水道蛇口までつながっていき
配管が進んでいきました ![]()
複雑なお家の中の構造をよく知って
こーんなに複雑に、立体的に、楽しい配管を作って
頑張ってくれました ![]()
これ、しゃがんだ人の高さくらいに立体的に配管されているの
分かりますか ![]()
きっと壁内部のいろんな障害をよけて、配管。
きっと小さなものでもコンパクトによけて、配管。
そして床下に転がっているものをまたいで、配管。
まるで富士山型の様に上によけて、配管。
これは本日最高のよくできたで賞![]()
沢山のいろんなものをよけて![]()
きっと、どのお宅にもないすごい配管が完成しました。
縦にも、横にも様々なものをよけて、配管。
そして、チーズという継手を使って二股に分かれた配管を、
またチーズを使い一つにつなぎなおして、
その上、立体にして、配管。
素晴らしいです![]()
みんなとっても一生懸命聞いて、真剣な顔で頑張ってくれて
とっても楽しいと言って、感想を書いてくれました ![]()
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配管の最後を壁に取り付けてある蛇口に接続します。
配管が完了したら、それぞれの管と継手とをしっかり糊付けし、
乾かしたら…
止めていた水の止水栓を開けて…
さぁ、水を出します ![]()
写真の方向が変わらなくてすみません![]()
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そのまま載せてしまいましたが…
透明継手で本当に水が流れていることを確認して、
そして最後につなげた壁の蛇口から
とうとう水が出ました![]()
今回、沢山の子供たちに体験してもらいました。
人数制限の中、早くに予約が埋まってしまいましたが
ネットにキャンセルがあると見つけて下さり、申し込みに来てくださいました。
キャンセルが出てなくても、少しでも体験できませんか?と
受付に何人もの方々が来てくださいました。
お断りしてしまった方々には本当に申し訳ございませんでした。
少人数で、という人数制限があったので、15分コース、30分コースを用意しました。
時間の許す方には30分コースで体験していただこうと思っていました。
殆どの方がその30分コースで体験して下さいました。
私達もみんなのお手伝いをさせていただいているつもりで、
実は子供たちの純粋な心と、一生懸命な好奇心、知りたいやってみたいという行動力…に
触れさせていただける貴重な体験をさせていただきました。
終了後、打ち上げの後、
それぞれが心地よい疲れと、
いつもは使わない筋肉と、
心を尽くした疲労感で
………爆睡でした ![]()
みなさま本当にありがとうございました ![]()
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