



スズメバチはただ単に手の汗水(樹液だと思った?)を吸いに来ただけ。
とにかくスズメバチは見た目がこわすぎる!!でも本当はおとなしい蜂とも言われます。
見た目で判断してはダメですね、はい、すみません。
スズメバチは、こちらから刺激を与えなければ、攻撃はしてきません!
「顔に止まったとしても、じっと動かない。追い払ったりしなければ刺さない。」とスズメバチの講習で言われたことがあります。
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先日、スズメバチが私の手に止まりました。でも、「絶対払わない」と心に決めて、ドキドキしながら静止していました。手はグーに近い状態だったのですが、そのグーの手の中にモゾモゾとスズメバチが入ってきました!!
そして、蜂はカチカチカチカチ口を動かし、手の肉を噛んでくすぐったい・・・。
動かないように、ガマン、ガマン、本当に刺されないか心臓はバクバクで、じっとします。
するとスズメバチはモゾモゾと手の中から這い出し、親指まで歩いて行き触覚を両前足で撫でながら、親指の上でくつろぎ始めました。至近距離でじっと観察します。そして、しばらくするとブーンと飛んで行きました。
安心していると、またすぐやってきました(汗)
そして、また静止し、グーの手の中に入り、カチカチ、親指で触覚を撫でて飛んでいく。
また今度は、大きい仲間を連れてやってきました。私の手がお気に入りの場所になったようです。今度は一目散に場所を変えました。
蜂は私のグーを良い巣を見つけたと思ったのでしょうか、手の平の塩分の含んだ汗をゴクゴク飲んでいたのでしょうか。
※大人の蜂は樹液などしか口にしません。幼虫は肉食で、働き蜂が虫団子を作ってあげます。
かなり緊張しましたが、スズメバチの穏やかな性格を見れた気がしました。手の平での感覚は可愛いペットのようで、スズメバチに親近感を覚えました。怖い対象だったのが友達になった気分です。
スズメバチ=攻撃してくる=退治と言うのは人間の勝手な考えですね。
スズメバチ知識:夏から秋にかけてスズメバチは活発に活動します。と言っても、働き蜂のメスだけ。針があるのもメスだけ。自分たちの巣を守ろうと必死に生きています。
スズメバチが恐怖を感じて攻撃してくるモノ:黒色(夜は白色)、追い払う手。日中は黒い服は禁物、絶対手で払わないことです。
スズメバチは怖がるのではなく、友達になれると良いな♫
(今回、すぐに場所を変えられなかったのは、クライミング中で、岩にへばりついていたためです
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