『昨日ダイブしてヒジを負傷、、痛』ハードコアバンドしていた観点から現代向けにフェスダイブ...

『昨日ダイブしてヒジを負傷、、痛』ハードコアバンドしていた観点から現代向けにフェスダイブの正しい10か条を伝授！楽しいフェスで鮮やかにダイブするためにも、シェアよろしくお願いします。笑笑 1.フロントフェンス右側までいく。 2.ライブの終盤の盛り上がりを待つ 3.フェンスの隙間を探す。 4.セキュリティーの居場所とカメラさんの居場所を把握する 5.自分の持ち物を全てウエストバックにいれる。とくにサングラス、スマホ！ 6.捕まった時の事ああとで考える 7.アーティストステージとフロントフェンスの距離をジャンプできる距離か把握する 8.カメラさんのカメラ壊すと後でえらい請求になるのでタックルしないように！ 9.今だと思ったら、まわりの人なんて関係ねーよ！ってかんじで、セキュリティーを押し倒してセンターまでいく。 10.センターまで逃げたら、すかさずのぼる、アーティストに一礼して、飛ぶ、その後、背泳ぎで、足はあげないと支えてる人の目に入るから、足あげてね。以上、10か条守りながら、楽しく安全にダイブしてください、黒人セキュリティーは、腰を低くしてスライディングする要領でかわしましょう。日本人のセキュリティーは怪我をさせない程度に突き飛ばしましょう！最近、ダイブの受け身がなれてない奴らばかりだから、落ちる時は後頭部打たないように横向きに落ちましょう！ダイブはアーティストさんによる感謝の行動ですから、みなさんマナーと安全を守り、鮮やかにダイブしてください。ダイブをすると怪我をしますが、当たり前なんで、ダイブをとるか怪我をしない安全をとるか？間違いなくダイブをとるでしょ！人の目を気にしていても、ダイブなんてできないし、仕事だって成功しない。ダイブも仕事もタイミングと勇気です。笑笑 #ライジングサンロックフェスティバル＃ライジング #フジロック #野外フェス #モッシュ＃ライジング2018 #RSR

ハイヤマカシさん(@haiyamakashi)がシェアした投稿 - 2018年Aug月11日pm9時34分PDT