先週、父の部屋から見上げた空
『夏雲院普天清光居士』父の戒名です
夏の雲に清らかな光が差し込んで、
父が見守ってくれているようでした
父、松浦清香(せいか)が、8月3日に逝去いたしました
91歳でした
亡くなる前日まで、いつも通りスマホからメッセージをくれました
退院を翌日に控え、家に帰ることを楽しみに、リハビリも頑張っていました
あまりに突然のことで、なかなか心の穴は埋まりませんが、あれからずっと、夏の雲が私を励ましてくれています
父が住み慣れた東京を離れ、四日市に来て3年足らずでしたが、10年以上一緒にいたように感じるほど、密度の濃い日々でした
ただただ、恩返しがしたいと思っていました
できることは何でもしてあげたいと思っていました
でも、ずっと尊敬してきた父が老いていく姿を受け止められず、優しくできなかったこともありました
それでも父は、いつも私のことを心配してくれました
そして、一日に何度も「ありがとう」と言ってくれました
本当に、何度も何度も……。
それなのに私は、きちんと「ありがとう」を伝えられなかった
まだまだ一緒にいられると思っていたから
それが一番の後悔です
父の体調が安定しなかったため、この2年ほどは、レッスンをお断りすることが多く申し訳ありませんでした
父は私のブログも読んでくれて、Instagramにも毎回「いいね」をくれていました
だから、父のことが理由でレッスンを控えているとは書けず、皆さまにもきちんとお伝えできずにいました
父が亡くなり、これまで父のことを心配しながら過ごしていた時間が、ぽっかりと空きました
その時間を、ただ悲しむだけで過ごしたくないと思いました
父が私にくれた時間を無駄にしたくなくて、新たなチャレンジを始めました
空は、夏の雲から秋の雲へと変わりました
父が心配するので、私も少しずつ前を向いて頑張ろうと思います
60歳の誕生日を目前にしての、新しい学び
これから半年間、しっかり学ぶつもりです
この学びは、きっとたくさんの方のお役に立てると思っています
詳しくは、また改めて!
プライベートな投稿、失礼しました
最後までご覧いただきありがとうございました













