新しい時代の幕開けを祝い、
令和元年5月1日に摘んだ茶葉を使用されたぐり茶をいただきました🍵
ぐり茶というのは「玉緑茶」のことだそうで、
明治の後期に作られはじめ、
今では静岡県東部の伊豆のお土産として定着しているお茶です💁♀️🍵
煎茶とは茶葉の揉み方が違い、勾玉のようなグリグリした形に揉み上げることから、
ぐり茶と言われているそう😳
名前の由来がなんだか可愛い☺️💕
パッケージもとても華やかで縁起良く、手土産にもっていっても喜ばれそう😆✨
お味は、
まず口当たりのまろやかさに驚きました😳!✨
煎茶のような苦みや渋みはあまりなく、
まろやかで優しいお味が口に広がりました😌✨
苦いのが苦手であまりお茶を飲まない主人も、
(普段は水か牛乳しか飲まない🤣)
「これは美味しい」とたくさん飲んでくれました😳💕
サンプルで、ペットボトルにサッと入れてお茶を作れる入れていただいていたんですが、
こちらも手軽でとても便利〜🙌✨
主人と二人で午後の休憩にホッと一息、
「令和もみんなで健康に楽しく過ごせますように」と話をしながらいただきました😌💕
もし伊豆の方へ旅行へ行くことがあれば、
ぜひ立ち寄らせていただきたいお店になりました🍵✨