11月25日(月)議会運営委員会。頭を抱えています。議会のICT化、タブレット導入を... この投稿をInstagramで見る 11月25日(月) 議会運営委員会。頭を抱えています。 議会のICT化、タブレット導入を検討しています。 法人税収の落ち込みによる財政難の中、ハードルが高いようです。 メリットはペーパーレス、費用削減、議論と情報収集の速度化等多々あります。 全国の自治体で議会ICT化の流れがある中で、議会改革度全国上位の取手市にとって苦渋の選択です。 また、議会だよりである【ひびき】を紙からweb版に切り替える事も検討しています。メリットは印刷・投函・編集作業など年間の削減費用は378万円にもなります。 それに伴い、ネットが利用出来ない市民を置き去りにしない工夫を検討することになります。 しかし、時代の流れの強さとは高齢者にスマートフォンを慣れさせた程です。 73になる父がLINEを難なく利用している事など、情報が紙媒体でなくても順応出来るのではないかと思っています。 山野井たかし(@takashiyamanoi)がシェアした投稿 - 2019年Nov月25日pm3時13分PST