今、栽培したゴデチア(Godetia)が花盛り。

 切り花にすると、水あげ、花もちが良く、小さな蕾まで咲き、長く楽しめる。

 花屋では見かけないので、懇意の方に差し上げて喜ばれている。

 

 10年程前にホームセンターで秋まき用種袋を購入以来、毎年作っている。

 9月か10月に種蒔き、翌5月に開花する半年間の栽培。

 品種は「ジューン」、花の色や模様が異なる7種ほどの混合種。

 今年は、家の庭や仕事場の空きスペースの計5か所で作ったが、うまく育ったのは2か所のみ。

 

 コロナ外出自粛の2020年5月に書いたブログを読み返すと、寒さや強風対策が必要と記してある。

 にもかかわらず、手抜きをして今年も同じトラブルに遭ってしまった。

 

 

 

 

 これは庭の状況。2月の乾燥と低温で半分以上が枯れた。

 ここは、南側にある2階建ての日陰で、冬の間は午後にやっと日が差す。

 生育遅れに低温が重なってしまった。

 

 

 

 

 生き残った株は7種類のうちこの花色がほとんど。

 寒さに強いのかもしれない。

 

 

 

 

 これは仕事場の一角。

 この場所は西向きのコンクリ建物脇。

 コンクリ塀の蓄熱で冬場の生育は順調であったが、風が吹き抜ける場所。

 5月4日に南西の強風(メイストーム)が吹き荒れ、支柱とも引き抜ける。

 

 

 

 

 一方、こちらは東側の建物脇。午前中しか日が当らないが伸び伸び育つ。

 南西の強風も建物で遮られ、倒れる株が少なく順調に生育し開花した。

 

 

 

 

 花の形や模様が異なる7種類のゴデチア

 花びらが薄く透明感があり、爽やかな印象

 

 

 

 

 

 次回は、作る場所選びと防寒、防風対策を忘れないようにしよう。