ベンガラの町吹屋江戸末期から明治時代に銅鉱とともに副産物である赤色顔料ベンガラの産地として繁栄した町です 町は今でもベンガラ一色に染まっており、かっての商家の往時の面影を残しています スープカレーの店に入りました。幼稚園を定年退職後オープンして1年半年の新しいお店だそうです 胞子や地下茎で仲間が増え、繋がっていく「つくし」のような店にしたいとのおもいで命名したそうです とてもスパイシーでくせになるカレーで、大きな大根が入っていました