宇野のチヌ以前に開催された瀬戸内芸術祭2010の際に宇野港開港80周年事業の一環として3年前に創られました 作者は岡山県真庭市出身の柴田英昭と熊本県出身の松永和也の芸術ユニット「淀川テクニック」大阪淀川の漂流物や河川敷に落ちているゴミを組み合わせて作る、遊び心溢れる作品が特長の若手アーティストです 今では宇野港の象徴的な存在になっており、今回の瀬戸内芸術祭2013の作品NO152に登録、衣替えをしました あまり近くで眺めて、使用している材料をせんさくするものでないと思いますが、気になります全世界から瀬戸内海宇野港周辺に流れ着いた漂流物を中心に作品が制作されました