最大4K高画質録画&8.7cmの超小型化が実現!

SONY製センサー×HUAWEI技術採用のインテリジェントチップ

駐車アシスト機能搭載した最先端ドライブレコーダー「A50」

【衝撃感知自動録画Gセンサー/前後高視野角カメラ/見やすいIPSディスプレイ】

 

新型コロナウイルスの流行で密な公共交通機関を避け、車移動の選択をする人が増加しているのではないでしょうか。
交通量が増えることで、車でのトラブルに巻き込まれる可能性も増えているはず。

もらい事故やあおり運転、巻き込まれそうになった危険運転…。
国土交通省の調べによると、車保有者のうちドラレコを搭載されている方は全体の約46%。実は半数以上もの方がまだドラレコを搭載していない現状です。
事故現場の周辺環境、当時の状況、相手の様子、相手方の車のナンバーなど、ドラレコを搭載することでしっかりと記録することができます!

本製品「A50」は他クラウドファンディングサイトで700万円超えを達成した「A20」の後継機。確かな性能をそのまま継承し、幅87×縦52×奥行39mmのコンパクトサイズを実現しました。
運転中の視界を遮ることなく、日本国内で走っている99%の車に取り付けが可能です。

設置は大きくわけて、3STEP。

STEP1 フロントカメラの設置
STEP2 リアカメラの設置
STEP3 ステップケーブルでヒューズから電源を取る(24時間駐車監視モードを使用する場合のみ)

 

24時間駐車監視モードを必要としない方は、フロントとリアそれぞれの取り付けのみの2STEPでお使いいただけます。また、駐車時にアシストライン機能を必要としない場合は、赤いコードを配線しなくともリアカメラでの映像記録は可能となりますので、取り付けの手間を省くことができます。

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